前回、東京スカイツリーほどの高さ（当社調べ）から飛び降りた牛Shamanさん。何事もなかったかのように愛車に跨り、荒野を駆け抜けます。
それにしても不思議な景色ですよねぇ。こういう所をうろちょろしてて思うのは、私が作る側の人間だったら「もっと何もない」か「もっと何かある」のどっちかになると思うんですよね。こんな風に中途半端に山がえぐられてたりはしない気がしません？ テキトーに繋いでおくか、全部平坦にしちゃっても良いじゃない？
ま、こんな所、誰が来るわけでもないからどうなってようが構いやしませんね。特に記しませんでしたが、前回のFar Sightによるとこの先にはStonetalon Mountains名物の巨大伐採ロボが転がっているようです。私、その巨大伐採ロボが大好きなのでブロロロッと行ってみましょう。
おー、かっくいーーー。Wrath of the Lich King以降はあまり見られなくなった気がしますけど、こういうちょっと冗談交じりのオブジェクトがはやっぱりいいなー。しかもモデルとしてもちゃんと画になってるじゃないですか。WoWの良いところってそういう部分だと常々思います。
とりあえずはバイクから降りて触りに行ってみましょ。ちゃんとした所に落ちてる伐採ロボとなんら変わりはないでしょうけど……ん？ 洞窟の奥になんか白いのがあるっぽいですね？
こんな僻地に私以外のプレイヤーがいたよｗ しかも偶然とは恐ろしいもので牛Shamanじゃないか……ｗ
しばしの間、バイクで追いかけっこなどをしつつ無邪気に戯れる二人。その後、Far Sightで辺りを見回している隙に彼は何処かへと去っていきましたとさ。君のことは忘れないけど、残念なことにその名前は覚えられない。
こんな感じの飛行場（？）もありましたけど、特筆するようなものじゃあないよねぇ。Barrensなんかにも転がってるし。やはり私的にはあの伐採ロボで遊ぶしかあるまい！
牛が大きいせいか肝心な場所に入れない……ｗ 仕方ないから他の場所に入る牛Shamanさん。
お、変なところにTotemデタ！ ん？ こうして見れば……
トーテムパンチ！
はい、つまらないですね。でも、ここが妙に気に入ってしまったので今日はここでログアウトすることに決定。
4つのとーてむががったいしたさいきょうのとーてむを呼び出してオヤスミナサイ。
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